『40代から手に入れる「最高の生き方」』感想｜このままで終わるの？と不安だった私へ問題

こんにちは、ローラちゃんです🌷

今回は「ためす読書」シリーズで読んだ本をご紹介します📖

このまま今の仕事して、気づいたら60代…？

そんなふうに思って、ふと怖くなったことはありませんか？

• やりがいがあるわけじゃない
• 毎日が過ぎていくだけ
• これが“自分の人生”でいいのかな…？

👀 実は、私もそうでした。

そんなモヤモヤを感じていた時に読んだのがこの本👇

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『40代から手に入れる「最高の生き方」』とは？

この本のメッセージは、とてもシンプルで力強いです。

💡 「40代は、人生を一番上手に生きられる時期」

えっ、今さら？って思ったけど…

• 若いころにはなかった経験値
• 人との関わり、失敗から得た学び
• 日々積み重ねてきたスキルや感覚

そういった「今の自分の中にあるもの」が

これからの人生を変える“材料”になるという内容に、心がじんわり温かくなりました🌿

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この本ってどんな内容？

いれぶんさんの著書『40代から手に入れる「最高の生き方」』は

40代という節目に感じる不安や焦りにそっと寄り添ってくれる1冊です📘

「このままでいいのかな？」
「もう今さら、何も変えられないかも…」

そんな思いに対して

🌟 「40代は、むしろ人生を再スタートするのに一番いい時期だよ」

というメッセージをやさしい語り口で届けてくれます。


本の中では、こんなことが書かれています👇

• 40代が持っている“経験値”は、人生最大の武器になる
• これからの人生を軽くするには「やめること」も大事
• 自分を大切にするための「選び方」「手放し方」のヒント
• 「人の目」ではなく「自分軸」で生きる大切さ
• 変わりたいけど怖い…という人への、小さな一歩の提案

📌 難しい理論や専門用語はなくて

本当に友達に話しかけられているような、あたたかくて、優しい一冊です🌿


「私にもできるかも」って思える言葉がたくさんあって

ページをめくるたびに心がラクになっていきました。

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こんな気持ちに寄り添ってくれる本です

そう、無理に何かを“始め直さなくていい”。

「今のままの自分を活かしていい」

そう思えたのが、この本を読んで得たいちばんの気づきでした✨

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私が感じたことリスト

• 20代・30代は、ただ目の前のことに必死だった
  　→ 余裕なんてなかった！
• 40代に入ってから、急に不安を感じるようになった
  　→ このままでいいの…？
• 仕事に情熱があるわけでもない
  　→ やる気が出ない日も多い
• 「何か始めたい」と思っても、自信がなかった
  　→ 今さら？って思ってた
• でもこの本が、「今までの人生を使っていいよ」って言ってくれた
  　→ めっちゃ救われた気がした✨
• ゼロからじゃなくていいとわかって、気がラクになった
  　→ できそうかもって思えた🌱

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私がこれからに向けて考えたこと

📌 まだギリ体力ある（気がする！笑）
📌 柔軟に考えられる余裕も、昔よりはある
📌 そして、何より「経験」という武器がある

だからこそ…

✨ 今からでも、新しい道を選び直せる。
✨ むしろ、今こそがそのタイミング。

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この本をおすすめしたい人

こんな人にぜひ読んでほしいです👇

• 40代に入ってから「このままでいいのかな」と思い始めた人
• 新しいことに挑戦したいけど、不安が大きい人
• 「どうせ今さら…」って、ちょっとあきらめかけてる人

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これからのヒントは、意外と身近なところにあるかも

この本を読みながら思ったのは、

自分の中にも何か、活かせるものがあるかもしれない。
それは「特別な才能」じゃなくてもいい。

たとえば…

• 文章を書くのがちょっと好き
• 家計管理は得意
• 人の話を聴くのが好き

“ささいなこと”が、実はすごい力を持ってるかも。

それに気づけただけでも、読んでよかったって思えました✨

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