こうして食事で赤字家計になった!そのときの考え方と反省ポイントは?問題

家計の見直し

「食費は自分のラクのために使うもの!」だった私の話

支出の中でダントツに高かったのが 食費…。

でも、「それって当たり前じゃない?」って思ってたの。


当時の私は、こう考えていました。

ローラちゃん
ローラちゃん

疲れた日はお惣菜!週末は外食!

だってその方がラクなんだもん〜♪

あひるくん
あひるくん

えっ、食費の節約ってしてなかったの?

ローラちゃん
ローラちゃん

うん… ほぼ…

いや、まったくしてなかった!(ドヤ顔)

「ママの笑顔が一番の栄養」という信念

私には、子育てでずっと大切にしてきたモットーがあります。

『子どもの一番の栄養は、ママの笑顔』

これは、ある育児本で読んだ言葉。

親がイライラしていると

子どもは不安になって、顔色を伺うようになるって書いてあったんです。


それを読んでから、

『自分が笑顔でいるためには、自分を甘やかそう』

って思うようになりました。

  • 疲れたらお弁当は作らない
  • 夕飯はお惣菜でOK!
  • 週末は外食で気分転換!
ローラちゃん
ローラちゃん

仕事も育児も家事も頑張ってる私って

もう十分えらいでしょ!?

ローラちゃん
ローラちゃん

自分にご褒美♡

でも現実は…赤字まっしぐら

そんな風に『自分を大事に♡』していた結果…。

あひるくん
あひるくん

…まさか、家計が赤字に…!?

ローラちゃん
ローラちゃん

うぅっ、そうなの…
外食・テイクアウト・冷凍食品・買い食い…
“便利”って、つまり“お金がかかる”ってことだったのよね

このままだとやばいかも…と気づいて、ようやくスイッチが入りました。

でもね、ここから少しずつ『食費の節約』を始めたら

家計がみるみる改善していったんです!

ということで、次回は…

💡 『どうやって食費を見直していったか?』

についてお話しします♪

ローラちゃん
ローラちゃん

つづくっ☆彡

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